コンパイル エラーと警告

C.1000 〜 コンパイル エラー。1000 番台のエラーが発生するか、-errmax で指定された数のエラーが発生すると、コンパイルが中止されます。オブジェクト ファイルは生成されません。
C.5000 〜 警告。コンパイルは続行され、オブジェクト ファイルが生成されますが、作成したプログラムが正しく動作しない可能性もあります。
C.8000 〜 確認。正当な構文ですが、確認のためメッセージを表示します。
A.xxxx アセンブル エラーおよび警告。通常、このエラーは発生しませんが、インライン アセンブラの構文に誤りがあった場合などに、内部アセンブラ lcasm.exe から出力されます。
L.xxxx リンカ エラーおよび警告。リンク時に lil32.exe が出力したメッセージです。

参照