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Light Proxy 改版履歴 |
- 1.00.00 1997/09/08
- 初版
- 1.00.01 1997/09/12
- アドレスの移動 (HTTP 応答コード 301,302) に対応
- 1.01.00 1997/09/26
- 無変更のページはキャッシュを使うように変更して効率化 (If-Modified-Since 属性の利用)
- 1.01.01 1997/09/28
- 特定のOSで一部のツールバー ボタンが表示されない現象を修正
- 1.10 1997/10/13
- ダイヤルアップの遠隔操作機能、自動ダイヤルアップ機能を追加
- ほかのプロキシに直列に接続する機能を追加
- デフォルトの色設定 (画面のプロパティ) を反映するように修正
- 1.102 1997/10/19
- ダイヤルアップの状況をブラウザやタスクバー アイコンからも確認できるように変更
- 1.103 1997/10/23
- Light Proxy を終了しないで Windows を終了すると直近のキャッシュ情報が記録されず、スキャンしない限りそれらのページを再表示できない障害を修正
- LAN を使用していないマシンでソケット エラー 11004 が発生する問題を修正
- 1.104 1997/10/30
- ダイヤルアップ時の表示を微調整
- 1.105 1998/01/17
- Windows NT 4.0 で Light Proxy からダイヤルアップを行うとアプリケーション エラーが出る問題を修正
- Windows NT 4.0 でツールヒント (tooltip) が表示されない問題を修正
- キャッシュ サイズが大きくなるとステータス バーのディスク使用率の表示がマイナスになる問題を修正
- 1.106 1998/01/20
- FTP に対応
- RAS を使用しない環境 (ルータを使用する場合など) に対応するため、ダイヤルアップの有無を確認しないオプションを追加
- 1.107 1998/01/27
- ポート番号の指定を含む URL に対応
- ダイヤルアップ機能が安定するように調整
- 1.108 1998/01/30 Version 1.108
- 2度目の自動ダイヤルアップが開始されるまでに1分かかる現象を修正
- LAN 接続されていない単独のマシンで Light Proxy を使う方法についての説明をヘルプに追加
- 1.2 1998/02/17
- Windows NT サービスとして実行する機能を追加
- ログ記録機能を追加
- 自動ダイヤルアップ機能が安定するように調整
- 1.21 1998/03/01
- ログ記録時に特定のページを読み込むと Runtime Error 6002 が出る問題を修正
- 1.22 1998/03/18
- 重複起動の検出を追加
- NT サービスからのダイヤルアップについての説明をヘルプに追加
- 1.23 1998/04/10
- 1GBを超えるキャッシュを保存できるように修正
- メールの設定についてヘルプに説明を追加
- 1.24 1998/07/24
- タスクバー アイコンからのポップアップ メニューが確実に消えるように修正
- 1.25 1998/08/13
- ダイヤルアップの接続先の名前が正しく表示されない、接続できないなどの障害を修正(この結果、V1.23 以前に見られた一部の不安定な動作が解消しました)
- 1.251 1998/08/22
- 詳細なログを残すための -detail オプションを追加
- 1.251A 1998/09/25 Version 1.251A
- 専用のダイヤルアップ リモート コントローラを追加(lproxy.exe 自体は変更なし)
- 1.3 1999/10/08
- 指定できるメール サーバーの数を 2 個から 6 個に増加
- まれにアプリケーション エラーが発生する問題を修正
- 1.31 1999/11/15
- メール サーバーの指定にかかわる障害を修正
- 1.313 1999/12/04
- [常にキャッシュを優先] チェック ボックスを追加
- メールを使用した後でアプリケーション エラーが出る問題を修正
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