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ペパクラデザイナー リリースノート

Ver.6.0.0 (2024/5/1)

  • 3Dモデルビュー
    • 右ドラッグで視点を操作する際、ドラッグ開始点が回転の中心となるようにインタフェースが改善されました(Cinema4D に類似したインタフェースです)( → 説明)
    • 背面にもテクスチャを表示するオプションが追加されました
    • 面の表示、辺の表示、寸法線の表示の切り替えボタンがツールバーに追加されました
    • マウスクリックによる面の選択精度が大幅に向上しました
  • 展開図ビュー
    • 鏡映反転の操作時にテキストオブジェクトの位置も反転されるようになりました
    • 画像ファイルのドロップ操作で、展開図上に画像をインポートできるようになりました ( → 説明)
    • テキストファイルのドロップ操作で、展開図上にテキストオブジェクトを入力できるようになりました(テキストのエンコードはUTF-8である必要があります。空白行によって複数のテキストオブジェクトに分割されます)( → 説明)
    • フォントサイズの上限が1000ポイントに拡張されました
    • パーツの分離と接合のときに、スペースキーを押すと矢印全体が画面に収まるようにスケールと位置調整が行われるようになりました ( → 説明)
    • 複数パーツをエリア選択するときに、Shiftキーを押している場合にはどこをクリックしてもマウスドラッグで選択オブジェクトを移動でき、Ctrlキーを押している場合にはオブジェクトを選択している場合にはマウスドラッグ移動、そうでない場合には追加のエリア選択が行われるようになりました( → 説明)
    • パーツの領域選択で、左から右に矩形を描いた場合はウィンドウ選択(矩形に含まれるパーツを選択)、右から左に矩形を描いた場合は交差選択(矩形と交差するパーツを選択する)されるようになりました ( → 説明)
    • ページサイズ設定の上限を100,000mm までとして、事実上の上限が撤廃されました
    • 選択オブジェクトを整列する機能が追加されました。3Dモデルビューでパーツを選択した場合は、選択した順で並べ替えられます ( → 説明)
    • 文字列の検索機能が追加されました
    • パーツ接続時の矢印をすべての辺に対して表示するオプションが追加されました
  • 全般
    • オブジェクトリストをアルファベット順に並べられるようになりました
    • 複数のオブジェクトを一括で削除できるようになりました
    • テクスチャ画像のファイル名を表示できるようになりました
    • SilhouetteCAMEO用DXFファイル出力機能が統合され、追加の費用無しで機能を使用できるようになりました
    • ペパクラデザイナーの再起動が必要な設定変更が行われたときには、ペパクラデザイナーが自動で再起動されるようになりました

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