L.1000 : メモリ不足です
L.1001 : メモリ不足です
L.1002 : 不正なオプション「X」があります
L.1003 : ファイル名「X」は長すぎます
L.1004 : オブジェクトファイルを指定して下さい
L.1005 : ファイル「X」がオープンできません
L.1006 : テンポラリファイルがオープンできません
L.1007 : ファイルの読み込みエラーです
L.1008 : ファイルの書き込みエラーです（ディスクの空き容量を確認して下さい）
L.1009 : オブジェクトファイルではありません
L.1010 : このオブジェクトファイルは扱えません
L.1011 : セグメント/グループ名が多すぎます
L.1012 : セグメントが多すぎます
L.1013 : グループが多すぎます
L.1014 : 外部参照名が多すぎます
L.1015 : セグメント X の大きさが 64K バイトを超えました
L.1016 : NEAR 共有変数の合計の大きさが 64K バイトを超えました
L.1017 : 式などの表現の入れ子が深すぎます
L.1018 : ヘッダ領域がないので COM モデルは作成できません
L.1019 : デバッグ用割り込み番号が不統一です
L.2000 : 未解決の外部参照名「X」があります
L.2001 : フィックスアップオーバーフローです
L.3000 : スタックセグメントがありません
L.3001 : エントリポイントがありません
L.3002 : スタックセグメントが 2 つ以上存在します
L.3003 : エントリポイントが 2 つ以上存在します
L.3004 : パブリック名「X」はすでに存在します
L.3005 : 共有変数「X」のタイプ（NEAR/FAR）が不一致です
L.3006 : 2 回以上指定されたオプションがあります
L.3007 : 絶対セグメント中のデータは無視します
L.3008 : COM モデルの先頭 100h バイトにデータがあります
L.3009 : COM モデルにリロケーション項目があります