バージョン管理ツール LightVM 1.13

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概要

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LightVM はファイルの過去の状態を保存しておくためのツールです。無料で使用できます。

ワープロ文書、表計算のワークシート、テキスト ファイルなどを書き換えながら作成している場合、少し前の状態を確認したいとか、数日前の状態に戻したいときがあると思います。LightVM を使用すると、任意のファイルの現時点の状態を保存でき、いつでもそれを再現することができます。

ファイルの名前を次々に変えて保存しておけば、同様にそれらをいつでも見ることができますが、多数のバージョンを保存すると使用容量が大きくなります。ZIP などのツールで圧縮しても、同じようなファイルを 10 回保存すれば、1 ファイルを圧縮したときに比べて約 10 倍の容量が消費されます。LightVM を使用すれば、ファイルの変更箇所だけが保存されるため、数十、数百のバージョンを保存しても、それらが「似ている」ならば使用される容量はそれほど増えません。

たとえば、次のようなときにファイルを LighVM で保存しておくと便利です。

プログラム開発の世界では、同じような目的で CVS や RCS などの「バージョン管理ソフト」がよく使用されますが、テキスト ファイルしか保存できなかったり、操作が複雑だったりするため、このツールを開発しました。

動作環境

Windows XP/Vista/7/8.1 以上のオペレーティング システムで使用できます。

簡単な使い方

  1. マイコンピュータまたはエクスプローラで LightVM.exe を探してダブルクリックします(LightVM.exe は、既定では C:\Program Files\TamaSoft\LightVM または C:\Program Files\LightVM フォルダにあります)。これにより、LightVM が起動します。

  2. マイコンピュータまたはエクスプローラから、保存するファイルを LightVM にドラッグします。そのファイルが LightVM に保存されます。複数のファイルをまとめてドラッグすることもできます。Ctrl キーを押しながらドラッグすると、保存するファイルを選択するための [追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [ファイル] - [LightVM の終了] を選択して、LightVM を終了します。アーカイブを保存するかどうかたずねられるので、[はい] をクリックして、任意の場所にアーカイブを保存します。
  4. このアーカイブを再び開くには、次の 2 つの方法があります。
  5. 再び任意の文書を LightVM にドラッグして保存できます。同じファイルをドラッグすると、LightVM の [V] 列の表示(バージョン)が 1 から 2 になります。そのファイル名をダブルクリックすると、各バージョンが一覧表示されます。
  6. 任意のバージョンを選択して [編集] - [展開] を選択すると、そのバージョンが指定した場所に書き出されます。または、任意のバージョンをダブルクリックすると、そのバージョンが既定のアプリケーションで開かれます。

アンインストール

以下のフォルダやファイルを削除すればアンインストールできます。LightVM は Windows レジストリやスタートメニューなどを変更しません。

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